
専用設計の「ワイド・パラレルグルーブ」を採用しました。これは、走行時のタイヤにかかる力の方向に対して、グルーブの角度を並行に配置したもので、あらゆるバンク角での排水性を高めると同時に、ブロック剛性の変化を抑え耐摩耗性を向上させています。 クラウン部は溝面積を多くとり、実用域での排水性を向上。ショルダー部のグルーブを貫通させることにより、トレッド剛性を適正化。限界バンク時のコントロール性を向上させています。
装着対象車両の特性等を考慮し、タイヤサイズによって異なる構造仕様を設定。装着車両との良好なマッチングを図っています。
プロファイルフロント・リアともシングルラジアスを採用。あらゆるバンク角での接地圧分布の均一化を図り、豊かな接地感を確保。くせのないスムーズなハンドリング特性を実現しました。
幅広い使用状況に対応して、グリップと摩耗のバランスを追求した「GT-5」コンパウンドを開発。グリップレベルを低下させることなく、耐摩耗性を向上させています。



